数独をもっと楽しく解くためのテクニックをご紹介します。
昔から愛される数独の知恵
優雅に、そして論理的に
まずはこの基本テクニックをマスターしましょう
最もシンプルで強力な方法です。「このマスに入れない数字」を消去して、残った数字を答えにします。
やり方:空のマスに注目し、同じ行・列・ブロックにある数字を確認します。それらの数字は入れられません。入れられる数字がひとつだけ残ったら、それが答えです。
1〜8は使用済み → 答えは9!
行・列・ブロックに1〜8が既に入っているので、残りは「9」と確定します。
ある数字が、ある行・列・ブロックの中でひとつのマスにしか入れない場合、そこが答えです。
やり方:たとえば「1」という数字について、あるブロックの中で入れられる場所が1か所だけなら、そこに「1」を書きます。
全部の数字(1〜9)について、行・列・ブロックごとに確認してみましょう。
「メモモード」をONにすると、マスの中に候補数字を小さく書き込めます。これを「候補メモ」と呼びます。
使い方:どの数字が入るかまだわからないマスに、可能性のある数字をすべてメモしておきます。他のマスが埋まっていくにつれ、候補が絞られていきます。
候補が1つになったら、それが答えです!
数字が多く入っている(制約が多い)ブロック・行・列から先に解き始めると、答えが見つかりやすくなります。
特に角のブロックは、行・列・ブロックの3方向から制約を受けるため、解きやすいことが多いです。
基本をマスターしたら、次のステップへ
同じ行・列・ブロックの中に、同じ2つの候補数字しか持たないマスが2つある場合、その2つの数字はその2マスのどちらかに入ります。
効果:同じ行・列・ブロックの他のマスから、その2つの数字を候補から除外できます。これで他のマスの候補が減り、解きやすくなります。
例:ある行に「[2,7]」と「[2,7]」のメモを持つマスが2つあれば、その行の他のマスから2と7を除外できます。
ひとつのブロックの中で、ある数字の候補が1列か1行にしか存在しない場合、その列・行の同じブロック外からその数字を除外できます。
やり方:3×3ブロックを見て、特定の数字が入れるマスが同じ列(または行)にのみある場合、そのブロックの外の同じ列(行)にある候補からその数字を消します。
ある数字が2つの行でそれぞれちょうど2か所にしか入れず、その2か所が同じ2列にある場合、その2列の他のマスからその数字を除外できます。
少し複雑ですが、難しい問題を解く際に非常に強力なテクニックです。まずはかんたん・ふつうを何問か解いて感覚を養ってから挑戦してみてください。
数独は集中力が大切です。静かな場所で、焦らずゆっくりと解きましょう。疲れたら休憩して、新鮮な目でもう一度見ると気づかなかった解法が見つかることがあります。
1日15〜30分の数独が、脳トレとして最適と言われています。毎日の習慣にすることで、より効果的です。
数独の脳への効果を詳しく見る →